お気に入りのレコジャ2003年10月のトップを飾りました。 アイノウタ(大塚まさじ)のレコジャケ。 イラストは沢田としき カサンドラ・ウィルソンのブルーノートへ移っての第二作目「New Moon Daughter」のジャケット。月の光に照らされた、カサンドラの肌と水の美しさが神秘的。 2003年11月のトップ。 1975年発売「鼻歌とお月さん」(中川イサト) イラストを描いたのは友人でブルースシンガーの シバこと三橋誠 プリンス&レボリューションの1985年の作品 「Around the World In A Day」 ジャケも音楽も最高にカッコよかったこの頃のプリンスはどこへ? 2002年12月のトップ。ユッスー・ン・ドゥールの「ナッシング・イン・ヴェイン」。廃墟となったアフガン、カブールの街で、無心にサッカーに遊ぶ子供達。愛と平和を愛するユッスーらしいジャケットだ。 冬を思いださせるジャケと言えば、これ。 ブルースコバーンの2作目。70年代のコバーンは、こういう自然と大地に親しんだ、素朴でピュアな歌がつまったアルバムが多かった。 70年代に入り、彼は怒濤の変貌を遂げる。 顔ジャケシリーズ第一弾は蔵さんの「Farewell Song」蔵さんの人柄が出た優しい笑顔だ。 顔ジャケシリーズ第2弾は中山ラビの「ひらひら」。ちょっと怖いけど引き込まれそうな目だ。 顔ジャケシリーズ第3弾は大塚まさじの「風のがっこう」 大好きなレコジャケ、しばらくは顔シリーズで行こうと思う。 第4弾は最近リバイバルマイブームのブルースコバーン。91年の作品「Nothing but a burning Light」(邦題ひかり)ナカナカに迫力あるジャケットでしょう。写真を撮ったのは有名な写真家Anton Corbijn ジャンル別一覧
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